WordPressを複数運営するなら、
テーマは毎回バラバラにしない方がいいです。
管理が楽
修正が一括で済む
広告設置も共通化できる
そこで選んだのが Cocoon。
今回は「量産前提」での最適化手順をまとめます。
1. 必ず子テーマを使う
Cocoon導入後、
- 親テーマ
- 子テーマ
子テーマを有効化。
理由:
- CSSカスタマイズ可能
- PHP追記可能
- アップデートで壊れない
- 全サイト共通設定が使い回せる
量産前提なら必須。
2. レイアウトを固定する
Cocoon設定 → 全体
おすすめ:
- 2カラム(右サイドバー)
- コンテンツ幅を統一
- ヘッダータイプ固定
理由:
デザインを毎回変えると管理が地獄になります。
“フォーマット統一”が量産の基本。
3. モバイル優先で設定
現在はモバイルファースト。
Cocoon設定 → モバイル
- モバイルヘッダーメニュー有効
- ボタンサイズ確認
- 広告表示バランス調整
PC基準で作らない。
4. 広告設定をテンプレ化
Cocoonは広告管理が強い。
Cocoon設定 → 広告
- 記事下広告
- 目次上広告
- 関連記事下広告
ここを共通化。
将来:
アドセンスID差し替えだけで使える。
量産向き。
5. SEO設定はCocoon内で完結
Cocoon設定 → SEO
- canonical有効
- noindex管理
- メタディスクリプション表示
外部SEOプラグインは不要。
軽量化できる。
6. 表示速度最適化
Cocoon設定 → 高速化
- HTML縮小
- CSS縮小
- JavaScript縮小
※Cloudflare併用ならやりすぎ注意。
キャッシュはCloudflare側と役割分担。
7. 共通ウィジェット構成を決める
おすすめ固定構成:
- プロフィール
- 人気記事
- カテゴリ一覧
- 広告
毎回同じ型にする。
迷わない。
8. テンプレート保存戦略
量産するなら:
- Cocoon設定をエクスポート
- 子テーマのstyle.css保存
- functions.php共通化
これを“雛形”として保存。
新サイト作成時:
インポート → 即完成。
9. 5サイト以上運営する場合の戦略
パターンA:完全統一型
全サイトほぼ同じデザイン。
メリット:
- 管理最強
- 修正一括
- 作業効率爆上がり
パターンB:色だけ変更型
レイアウトは同じ
メインカラーだけ変更。
これがバランス良い。
10. 実際にやって感じたこと
Cocoonは「初心者向けテーマ」ではなく、
量産運営向きテーマです。
- 無料
- 軽い
- SEO強い
- 広告設置簡単
- カスタマイズ柔軟
5サイト以上ならかなり相性が良い。
まとめ
Cocoonを量産前提で使うなら:
- 子テーマ必須
- レイアウト統一
- 広告テンプレ化
- SEO内蔵機能活用
- 設定エクスポート保存
最初の1サイトをテンプレにする。
それが量産成功の鍵です。


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