Ubuntu Serverを触り始めてから、
地味に一番使っているツールがあります。
WinSCPです。
最初はコマンドで全部やろうとしていました。
でも正直、
ファイル操作はGUIのほうが圧倒的に楽。
今ではほぼ常時起動しています。
今回は、
自宅サーバー構築で使っているWinSCPの設定と使い方をまとめます。
1. WinSCPとは?
WinSCPは、WindowsからLinuxサーバーへ
ファイルを転送できるソフトです。
- ドラッグ&ドロップで転送可能
- ディレクトリ構造が見える
- SSH接続対応
- 鍵認証も可能
Docker構成でも普通に使えます。
2. なぜ必要になったのか
こんな場面で使いました。
- CocoonのZIPを直接テーマフォルダへ入れる
- nginxの設定ファイルを編集する
- docker-compose.ymlを修正する
- ログファイルを確認する
SSHだけでもできます。
でも、
nano ファイル名
で編集するより、
GUIで確認しながら触れるほうが安心でした。
3. 接続設定方法
WinSCPを起動し、
新しいサイトを作成。
設定項目
- 転送プロトコル:SFTP
- ホスト名:サーバーのIP
- ポート番号:22
- ユーザー名:Ubuntuのユーザー名
- パスワード:そのユーザーのパスワード
保存して接続。
初回は警告が出ますが、そのままOK。
4. 鍵認証を使う場合
SSH鍵を使っている場合は、
設定 → 認証 → 秘密鍵を指定
PuTTY形式(.ppk)を使います。
セキュリティ的にはこちらが安心。
5. よく使うフォルダ
自分がよく触る場所:
/home/ユーザー名/
/etc/nginx/
/var/www/
/etc/cloudflared/
特にnginxの設定ファイルはよく触ります。
6. パーミッション問題に注意
WinSCPで編集すると、
「権限がありません」
と出ることがあります。
その場合:
- sudo権限でログインする
- rootで接続する(慎重に)
自分は基本的に
sudo付きユーザーで作業しています。
7. Docker環境での使い方
Dockerを使っている場合でも、
ホスト側のファイルはそのまま触れます。
例:
/home/ユーザー/docker/wordpress1/
ここを編集すれば
docker-compose.ymlも簡単に修正できます。
コンテナ内を直接触るより楽です。
8. 実際に使って感じたこと
最初は
「CLIで全部やるのがかっこいい」
と思っていました。
でも今は、
効率優先。
WinSCPは作業スピードをかなり上げてくれました。
自宅サーバー運用では
ほぼ必須ツールだと思っています。
まとめ
WinSCPがあると:
- テーマを直接配置できる
- 設定ファイルを視覚的に編集できる
- Docker構成も管理しやすい
- 作業効率が大幅に上がる
自宅サーバー構築をするなら、
入れておいて損はないツールです。


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